自動車保険とは
交通事故に遭って大怪我をした知人がいます。加害者に損害に対する支払い能力がなく、自動車保険にも入っていなかったので泣き寝入りだったそうです。一方で、ちょっとしたミスで交通事故の加害者になってしまったけれど、相手の入院先のスリッパ一足の費用まで保険で支払われた。不幸中の幸いだったという友人もいます。
さて、そんな自動車保険とはどんな保険でしょうか?
自動車を購入した場合、自動車保険は避けては通れないものです。自動車事故に備える保険には、自賠責保険と自動車保険の2種類あります。自賠責保険が法律によって加入が義務づけられているのに対して、自動車保険とは自分の意志(任意)でかける保険のことです。
自賠責保険は、モノ(車やカードレールなど)に対損害はカバーしていません。また、人を対象とした必要最小限の保険としての役割しかありませんから、前出の例のような場合にはたいした助けになりません。そのため、自分の体や自分の車、相手に対する損害を補うために、大多数の方が自動車保険に加入しています。
自動車保険の加入内容は人それぞれです。自動車を仕事に使う人、通勤や送迎に車を使う人、週末ドライバーなどは事故に遇う確率が違うため、自動車保険料はずいぶん異なります。また、ゴールド免許者はそうでない人に比べて優遇されるし、自動車の安全装備に対する割引制度などもあります。
つまり、自動車保険とは、それぞれのカーライフに合わせてかける保険なのです。
ですから、あまり考えずに友人と同じ保険やディーラーに勧められた保険に入ったりしないことです。ムダな保険料を払っていたとか、万が一のときに損害を保険がカバーできずに後悔する事のないように、自分に合った自動車保険を慎重に選びたいものです。
自動車保険で失敗しないためには、まず、自分に合った自動車保険とはどんなものか考え、各保険会社に自動車保険料の見積もりをしてもらい比較検討することです。
最近では、各保険会社が競ってサービスや種類を増やしていますので、あなたに合う自動車保険をみつけることができるでしょう。
自動車保険とは、見積もりをとって決めるのが当たり前の保険。怠慢や遠慮は長い目で見ると損をしますよ。インターネットでも無料で比較見積もりができるサイトがあるので、そちらを利用すると気軽にできるし時間の節約にもなりますね。
すでに自動車保険に加入している人でも、更新時にそのまま継続せずに、見直しすることをお勧めします。加入の自動車保険と同じ内容や契約サービス以上の内容でも、保険料を大幅に安くできることもあります。
自動車保険とは、サービスや種類、内容が変化する動きのある商品だというこことも心に留めておきたいところです。
カテゴリー:自動車保険
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